Chopin
今年はショパン生誕200年。
とは言うもののクラシック音楽に慣れ親しんだことはないので先週末の京都芸術センターでのイベントまで知りませんでした。音楽は好きですが、クラシックは学生時代に購入したモーツァルトとショパンのたった2枚だけ。sonic youthをよく聞いていたときは、”不協和音”という言葉でひっかかったドビュッシーを聞いていたこともありましたが…。
それはさておき、ナビゲーターによる解説付きのショパンのLPレコード鑑賞会のお手伝いをしてきたのですが、鑑賞もじっくり楽しむことができました。チラホラとウトウトされる方々もおられる中、私もついついウトウトと。
ついつい頭の中でChopinを”チョピン”と読んだその感じがちょっと楽しく感じるのは私だけでしょうか?