会期終了間際に駆け込みました、パウル・クレー展。個人的に今年の関西圏での企画展、当たり年かも。こういう多くの人に愛される企画が続くと、前知識なしでフラッと小さなギャラリーを覗きたい衝動が。不思議。そういえば倉俣史朗とエットレ・ソットサス展…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。