花、ありがとう。
ちょうど一週間前に卒業生たちを送り出してきました。
その晩、気付けば例年通り明け方まで別れを惜しむ、、、という雰囲気があったかどうかは怪しいけれど、少なくとも僕の中ではゆるく一区切りとなったかな。
これまた例年通り、そのお祝いの席では全員にじっくり話すことができなかったメンツ多数だったけど、そういうメンツも含めてまたいつかどこかでバッタリ会うんだろうなと本気で思っていたりします。彼らより少しばかり!?長く生きているわけですが、人と人の出会いって偶然なのか必然なのかよくわからない事が起きたりするよ、と。
そんなことも人生っておもしろい、と思わせてくれる。
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